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COLUMN/BLOG

2024.05.18

世界観に浸れる松本市立美術館

こんにちは 田中です。

松本市立美術館にて6月2日まで開催している
連載50周年記念「手塚治虫 ブラック・ジャック展」



私も小学生のころにリアルタイムでこの漫画を読んでいた記憶があります。
陰のある主人公の人物像がなんだかカッコ良かくて惹かれ、ピノコの存在が可愛くて、読み進めていた記憶が蘇ってきました。

その程度の馴染みではありながらも、名作のこの企画展にぜひ行ってみたい!と楽しみにして向かいました。
到着すると、建物に入る前から楽しめる、こういった仕掛けで迎えられることもホスピタリティを感じます。



外観から世界観をつくり込んでいる感じ…さすがですよね。
手塚治虫ファンにも、ブラック・ジャックファンにもワクワクが高まる迎え方。

松本市立美術館と言えば、草間彌生さんのデザインが外観に施されていて とっても素敵ですよね


展示フロアへの導線もワクワクを引き出してくれます



展示会場への導線上に、撮影OKブースが設けられており、このエリアもディスプレイの仕方に、作品内容にと、見ごたえがあります



漫画のセリフが、大人になって読むと一つひとつが深い…

展示エリアは撮影不可なので一言で表現すると「見どころが。とにかくたくさん!!!」です。笑
当然ながらディスプレイなど作り込まれているので、それらの仕掛けにもついつい注目してしまいましたが
作品に関する点では、原稿など貴重な品々の展示もありました。
また、“手塚治虫”という人にフォーカスするもの…ご家族のインタビューや、手塚さんのヒストリーなどから「ブラック・ジャック」が誕生した関係性などなど、点と点が繋がるような感覚で見ていけるのもまた新感覚でありました。

これまでにいくつかの企画展に訪れていますが、松本市立美術館さんとしては、企画のたびに当たり前のようにこうやって世界観をつくり込んでいらっしゃるのだと思いますが
きれいな建物の中で、その世界観に浸ることができるように企画されるって、ホスピタリティだなーと感じます。

医療モノでもありますし、ちょっと重たいシーンなどもあります。ですが、展示エリアから出たところに、こんな撮影スポットがあり、なんだか この作品のファミリー感に温かな気持ちにもなりました。



ストーリーや、セリフに込められた意味…大人になった今だから注目して、心に響くものがあり、
と同時に50年前にこれを書いているんだ… 世の中に対するメッセージを漫画を通して発信し続けていたんだ…と、気付けば手塚治虫さんへの想いも馳せていました。

あと2週間ほどです。松本市立美術館。外観も素晴らしいので いつか行ってみたい!と思っていた方はこの機会にぜひ♩

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