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2023.03.29
安曇野市『欧風料理とホテルカレー green bell』さんをreport
皆さま こんにちは 田中です。
安曇野市穂高 山麓線から少しだけ西に入ったところにある
欧風料理とホテルカレー グリーンベルさん。
ご縁あって食事に伺う機会があり、素敵なお店と美味しいお料理、店名にも入っているホテルカレーが絶品でしたので、その様子をreportいたします♩
昨年の夏にリニューアルオープンしたそうで、玄関の感じもまた素敵です。
食べログサイトで店内の様子がご覧いただけます ★食べログ サイト★
きちんと感と、温かみのある店内は居心地がよく、食事と会話を堪能できる空間。
サイトでメニューがご覧いただけます ★グリーンベル 公式サイト★
“2種合いがけ”という嬉しいメニューも並んでいます。
本格カレー、ハヤシライス、ズリショワーズから2種をチョイスできる。
ズリショワーズ…?
私は初めてお目にかかる… 初めてお耳にかかる料理名です。
クリーム仕立てのスイス料理と書いてあり、見た目でも美味しそうな感じは想像できましたが、ふたりで行ったので種類を変えてオーダーし3種味わうことに♩
カレーとハヤシ
カレーとズリショワーズ
ズリショワーズ。
クリーム感と野菜の甘みや酸味の旨味が相まって、ご飯にとっても良く合います。
きっとスイスの伝統的料理の良さをそのままに、グリーンベルの料理長が日本人の味覚と、そして白米に合うように研究されたことかと勝手に想像しながら^^
というのも「また食べたい!」と思う美味しさだったので、ぜひ皆様も行かれた際にご賞味してみてくださいませ♩
ハヤシも、そしてホテルカレーも絶品。次回行ったら私はきっとまた“合いがけ”をオーダーすることでしょう。笑
ホテルカレー。
こういった細部にも、“ホテルのカレー”を感じられます。丁寧に調理された野菜の素上げと、鶏の香草焼きが具材として添えられているのが嬉しい。豪華。もはや“添えれている”の表現も恐縮なくらいですが…
色どりも華やか、ボリューム感も嬉しい。肩ひじ張らずに入れるお店ながらも、特別感のあるランチを堪能した満足感を得られるのは、こういった細部のホスピタリティによるものも大きいかもしれません♩
前菜とスープ 一品一品が、本当に堪能する内容です。
デザートも嬉しい盛り合わせ。美味しいものをちょっとずつ、季節感も含めていろいろ味わえる。堪能のランチタイムとなりました。
・・・・・
グリーンベルさんのホームページを読み進めて行くと
アルプス運輸建設株式会社さんの事業のひとつだそうでして ★公式サイトはこちら★
私たちアルプス運輸は、北アルプスの美しい山々を社名にいただき、昭和34年創業以来地元松本市の老舗企業として地域の皆様はじめ多くの方々にお世話になりながら60周年を迎えました。
運送業、倉庫業などの流通を支える事業のほか、農業や太陽光、ウォーターサーバー事業など、暮らしを支える事業で地域のお役に立っていきます。(サイトより引用)とあり、地元に根付いた企業さん。
そして
定年を迎えたドライバーたちの雇用を守るため、また地域貢献の一環として耕されなくなった松本・安曇野の両市、そして筑北村の約32㌶の遊休耕田で米作りにも励んでいます。ドライバーの作った信州の美味しいお米とフレンチシェフ松村久の欧風料理の数々をご賞味ください。(サイトより引用)とあり、とても感動しました。 ★green bell 公式サイト★
今のシニア世代は、元気な人は本当に元気、まだまだできること・やれることがある…という話はよく耳にします。そして国内自給率や、地元の産業や経済を地域内で活性化させることの重要性も年々増す中で、その2つの課題を融合させて、かつ企業の事業と融合させていることに すごい!先進的な企業さん!と思いました。
なによりも、定年後だからこその次のステージとなる、新しい役割を担いながら活動するのって、きっとその方も張り合いがあって楽しいだろうなと想像しました。
人と、地域と、社会を輝かす企業さん。 green bellの絶品カレーをきっかけに、こういった地元の企業さんを存じ上げる機会にもなり、またひとつ信州の魅力を学びました♩
松本の桜もまもなく見ごろを迎え、その次は安曇野が見ごろを迎えますね。
安曇野へお出かけの際には、こちらのgreen bellでのランチもお勧めです。
安曇野市穂高 山麓線から少しだけ西に入ったところにある
欧風料理とホテルカレー グリーンベルさん。
ご縁あって食事に伺う機会があり、素敵なお店と美味しいお料理、店名にも入っているホテルカレーが絶品でしたので、その様子をreportいたします♩
昨年の夏にリニューアルオープンしたそうで、玄関の感じもまた素敵です。
食べログサイトで店内の様子がご覧いただけます ★食べログ サイト★
きちんと感と、温かみのある店内は居心地がよく、食事と会話を堪能できる空間。
サイトでメニューがご覧いただけます ★グリーンベル 公式サイト★
“2種合いがけ”という嬉しいメニューも並んでいます。
本格カレー、ハヤシライス、ズリショワーズから2種をチョイスできる。
ズリショワーズ…?
私は初めてお目にかかる… 初めてお耳にかかる料理名です。
クリーム仕立てのスイス料理と書いてあり、見た目でも美味しそうな感じは想像できましたが、ふたりで行ったので種類を変えてオーダーし3種味わうことに♩
カレーとハヤシ
カレーとズリショワーズ
ズリショワーズ。
クリーム感と野菜の甘みや酸味の旨味が相まって、ご飯にとっても良く合います。
きっとスイスの伝統的料理の良さをそのままに、グリーンベルの料理長が日本人の味覚と、そして白米に合うように研究されたことかと勝手に想像しながら^^
というのも「また食べたい!」と思う美味しさだったので、ぜひ皆様も行かれた際にご賞味してみてくださいませ♩
ハヤシも、そしてホテルカレーも絶品。次回行ったら私はきっとまた“合いがけ”をオーダーすることでしょう。笑
ホテルカレー。
こういった細部にも、“ホテルのカレー”を感じられます。丁寧に調理された野菜の素上げと、鶏の香草焼きが具材として添えられているのが嬉しい。豪華。もはや“添えれている”の表現も恐縮なくらいですが…
色どりも華やか、ボリューム感も嬉しい。肩ひじ張らずに入れるお店ながらも、特別感のあるランチを堪能した満足感を得られるのは、こういった細部のホスピタリティによるものも大きいかもしれません♩
前菜とスープ 一品一品が、本当に堪能する内容です。
デザートも嬉しい盛り合わせ。美味しいものをちょっとずつ、季節感も含めていろいろ味わえる。堪能のランチタイムとなりました。
・・・・・
グリーンベルさんのホームページを読み進めて行くと
アルプス運輸建設株式会社さんの事業のひとつだそうでして ★公式サイトはこちら★
私たちアルプス運輸は、北アルプスの美しい山々を社名にいただき、昭和34年創業以来地元松本市の老舗企業として地域の皆様はじめ多くの方々にお世話になりながら60周年を迎えました。
運送業、倉庫業などの流通を支える事業のほか、農業や太陽光、ウォーターサーバー事業など、暮らしを支える事業で地域のお役に立っていきます。(サイトより引用)とあり、地元に根付いた企業さん。
そして
定年を迎えたドライバーたちの雇用を守るため、また地域貢献の一環として耕されなくなった松本・安曇野の両市、そして筑北村の約32㌶の遊休耕田で米作りにも励んでいます。ドライバーの作った信州の美味しいお米とフレンチシェフ松村久の欧風料理の数々をご賞味ください。(サイトより引用)とあり、とても感動しました。 ★green bell 公式サイト★
今のシニア世代は、元気な人は本当に元気、まだまだできること・やれることがある…という話はよく耳にします。そして国内自給率や、地元の産業や経済を地域内で活性化させることの重要性も年々増す中で、その2つの課題を融合させて、かつ企業の事業と融合させていることに すごい!先進的な企業さん!と思いました。
なによりも、定年後だからこその次のステージとなる、新しい役割を担いながら活動するのって、きっとその方も張り合いがあって楽しいだろうなと想像しました。
人と、地域と、社会を輝かす企業さん。 green bellの絶品カレーをきっかけに、こういった地元の企業さんを存じ上げる機会にもなり、またひとつ信州の魅力を学びました♩
松本の桜もまもなく見ごろを迎え、その次は安曇野が見ごろを迎えますね。
安曇野へお出かけの際には、こちらのgreen bellでのランチもお勧めです。
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【松本OFFICE】
〒390-0852 長野県松本市島立860-1-202
TEL.0263-50-8801 FAX.0263-50-8802
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