『信州産こうとく』幻のりんご
ストーリー
1. 幻のりんご『こうとく』の信州まつもと産!
2. この蜜の量は感動モノ!驚きの断面
3. りんご栽培のプロフェッショナル野村農園が感動をお届け!
\ 野村農園の希少な「こうとく」を10箱限定で /
幻のりんご「こうとく」を栽培するのは松本市の野村農園3代目の野村拓さん。祖父の代から続く稼業は現在、春はセロリ、夏はトウモロコシ、秋はブロッコリーに秋セロリと、季節の野菜や果物を栽培。
中でもりんごの栽培は8つの畑でおおよそ10,000本の木を育てるスケール。8つの畑を通して、8種類のりんごを栽培している「りんご栽培のプロフェッショナル」野村さんが7年かけて栽培に成功したのが幻のりんご『こうとく』。
高徳(こうとく)りんごは、栽培が難しいと言われており、野村さんもやはりここまでにご苦労されてきたが、こうとくを初めて食べた時の感動が忘れられず“この感動を届けたい”との想いで収穫へとつなげられた。「初めて食べた時パイナップルのようで驚いた」と笑顔で語る野村さん。
『蜜がたっぷり』なことが特徴のこうとく。通称で“究極の蜜入りりんご” “蜜姫” “蜜嬢王” “こみつ”などもと呼ばれ、全国でも希少な品種。なおのこと“信州まつもと産”の こうとくとなれば、なかなか市場に出まわらない中、このたびご縁あって感デリストアで10箱限定の販売が決定!
\ 11月1日より販売開始/ 収穫は11/15頃までを予定
信州りんごって?
信州りんごの特徴はなんといっても、香り高く味が濃く、旬のりんごは蜜入りがあたりまえ♩それは信州の風土が、りんご栽培に適した土地であることと大きく関係しています。「降雨量が少なく日照時間が長い」、「昼夜の寒暖差が激しい」この条件によって、美味しい野菜・果物が信州ではたくさん収穫でき、りんごもまさにその代表格。北アルプスの麓、標高650mの松本平で育った「こうとく」の美味しさ・蜜の量の秘訣はそこにあります。
野村さんに教えてもらった切り方は輪切り!(左上)皮ごと&芯ごと食べられて栄養素を余すことなくいただけます
(※このりんごはシナノホッペです※)
野村農園のこうとく
★ 栽培が難しいと言われる品種
★ 木に付けたまま完熟させて収穫されるため濃度が高く、広範囲に亘り蜜が入る ※個体差があります
★ その蜜の多さによって味わえる芳醇な香りと、甘みと酸味の絶妙な味わい
★ 全国でも流通量が限られている中で「信州まつもと産」は、栽培&収穫の数量がごくわずか!
★ 贈答品としても喜ばれます
8つのりんご畑で約10,000本の木を栽培
その内の5本が『こうとく』という希少品種!
野村農園では現在8種類のりんごを栽培 (画像はシナノホッペ・シナノゴールド)
こうとくは栽培が難しく 収穫までに7年をかけて成功 幻のりんご
野村さんが初めて食べた時に“パイナップルを感じた”とおっしゃっていたのは蜜がたっぷりゆえのフルーティーさ
香り高く、濃い味わいをお愉しみください
※蜜の入り方には個体差があります
野村農園3代目の野村拓(のむら ひらく)さん。趣味はゴルフとお酒♩
野村農園では秋セロリの収穫も間近に控えている 丁寧につくられたキレイなセロリたち とてもいい香り!
野村農園をご紹介
仕様
▼こうとく6玉
*8%税金を含んでおります
*送料を含みます
※10箱限定につき売切次第の終了となります
お届けまでのスケジュール
◉ご注文後2~3日以内に発送いたします(常温発送)
◉予約販売もお受けできます
*10/31までにご注文の場合 11/1以降の発送となります*
◉日本国内どちらでも発送承ります