ENGAGEMENT / WORKSHOPエンゲージメント・ワークショップ研修
この会社で働く喜びを実感して、
会社と従業員の「絆」を深める!エンゲージメント・
ワークショップ
これまでの時代は、いかにお客様に喜んでいただけるかという「顧客満足度(CS)」を重視してきた時代でした。
しかし、昨今では人手不足や従業員の心の充足がお客様へのサービスの質に影響するという観点から、「従業員満足度(ES)」を重視する企業が増えてきました。
さらには「従業員満足度(ES)」を超えた会社と従業員、上司と部下、メンバー同士の“絆”を深める「エンゲージメント」の向上に取り組む企業も増えています。
このエンゲージメント・ワークショップは、『他者貢献による喜びを自分の喜びにする』ホスピタリティの考え方をベースに、一緒に働くメンバーの価値観を理解し、受け入れ、想いを共有します。
この会社、この仲間と一緒に働く喜びを実感すると共に、自社と従業員の絆を深めるワークショップです。
しかし、昨今では人手不足や従業員の心の充足がお客様へのサービスの質に影響するという観点から、「従業員満足度(ES)」を重視する企業が増えてきました。
さらには「従業員満足度(ES)」を超えた会社と従業員、上司と部下、メンバー同士の“絆”を深める「エンゲージメント」の向上に取り組む企業も増えています。
●従業員満足(ES)「福利厚生が良い」「上司との関係性が良い」「組織の風通しが良い」「仕事を任せてもらえる」「チャレンジできる」「成長できる」など、会社の施策や、リーダーのマネジメントによってスタッフの満足度を上げることを意味します。
●エンゲージメント上記のように会社やリーダーからの一方的な施策でスタッフの満足度を高めるのではなく、メンバー同士、組織全体の「共感」や「つながりによる喜び」から生まれる“絆”によって組織への主体的な貢献意欲が高まることを意味します。
したがってエンゲージメントは、組織への「愛着」が生まれ、組織への貢献意欲、自主性、創造性を最大化する効果があり、それゆえ今、注目されているマネジメントです。●エンゲージメント上記のように会社やリーダーからの一方的な施策でスタッフの満足度を高めるのではなく、メンバー同士、組織全体の「共感」や「つながりによる喜び」から生まれる“絆”によって組織への主体的な貢献意欲が高まることを意味します。
このエンゲージメント・ワークショップは、『他者貢献による喜びを自分の喜びにする』ホスピタリティの考え方をベースに、一緒に働くメンバーの価値観を理解し、受け入れ、想いを共有します。
この会社、この仲間と一緒に働く喜びを実感すると共に、自社と従業員の絆を深めるワークショップです。
従業員の「仕事」における価値観の変化
これまで |
これから |
|
---|---|---|
仕事の目的 |
お金を稼ぐ |
貢献で得られる喜び |
仕事の |
つらい・ |
貢献による |
結果への |
戦略立案・ |
目的・目標の |
採用・定着 |
厚遇・福利厚生の |
ミッションやポリシーに共感 |
人財 |
受け身・ |
自発性・自立性・自律性 |
リーダー |
指示・命令 |
承認・自己実現への |
従業員がこの会社で働くことに
喜びを実感し、
自主的な貢献意欲を高める
「エンゲージメント」が重要!
喜びを実感し、
自主的な貢献意欲を高める
「エンゲージメント」が重要!
こんな企業にオススメ
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企業全体に
一体感を醸成したい! -
次のステージに向けて
組織力向上を
図りたい! -
部署間の壁や
上司部下の関係性を
改善したい! -
この会社で
働けて良かったと
思われたい! -
全従業員の
生産性を
最大化したい! -
期初のキックオフで
全社の士気を
高めたい!
CONTENTS主なワークショップの内容
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ホスピタリティ概論
●ホスピタリティと組織運営の関係
●私たちは何故この仕事をしているのか?
●メンバーの価値観を理解する
●メンバーとの信頼関係を深める
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ホスピタリティを
組織運営に生かす●お互いの仕事の目的を知る
●相互理解
●相互承認
●気持ち良く働ける職場とは?
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この組織の
1年後を考える●現状の組織の課題とは?
●自分達はどんな組織を目指したいか?
●あるべき組織像を考える
●自分達の未来像を明文化する
※ワークショップの内容に関しては、貴社のご希望も反映させていただいた上で設計させていただきます。
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