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COLUMN/BLOG

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2026.02.11

長野オリンピックに想いを馳せる季節。

皆さま こんにちは 田中です。

ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピックが開催されている今
私がついつい想いを馳せてしまうのが、28年前の長野1998冬季オリンピックです。

当時、私は短大生で開催期間中に春休みが重なったので
帰省してボランティアに参加することができました。
地元開催の冬季オリンピックに関われたという経験が私の長野オリンピックの想い出なのです。


(公益財団法人日本オリンピック委員会のサイトより拝借)


中学生のときに友人から、冬季オリンピックのボランティアに応募を一緒にしてみない?と
誘ってもらい
そのときはボランティアって何するか想像もつかなかったけど
「よくわからないのに、やってみたい!」というワクワクだけで即答して一緒に申込みしました。

そこから4~5年経ち、いざ開催の時。
外国語は喋れないし、アルバイト経験はそこそこあるけど社会人経験は無し、移動手段はローカル線。
そんな条件の私でも数年前の応募にちゃんと応えてくれて
シャトルバス乗降する人たち向けの広い広い駐車場の誘導係に配属してもらいました。

…といっても、大人の皆さんがたくさんフォローしてくださったので
私が役に立っていたとはお世辞でも言えない感じだったとは思いますが
それでも、カッコいいユニフォームを支給してもらい、一員感に包まれながら
開催地に身を置けたことがとても嬉しかったです。



ボランティアスタッフは競技場へ入ることができて、シフト終わりにその友人と競技を見に行き
目の前で競技が繰り広げられる迫力と、観客席の熱狂は今でも鮮明によみがえります。

たくさんの外国人の方と交流をしたことも、私にとっては非常に貴重な体験でした。

ピンバッヂの交換が流行っていて、観客席や通路などで隣あったりした人と
目が合って、フィーリングが合致して、通じ合うと(笑)
身につけているバッヂを交換し合うというもの。

言葉は通じないのに、ピンバッヂ交換は交流の証となり、様々な国の人たちと気持ちを交わし合う
ことができた貴重な体験です。

・・・・・・・・・・

オリンピック開催を通して、日本や長野県を世界の人々に知ってもらったり、体感してもらう機会となった1998年。

ときは経ち、いま白馬は「もう本当に外国のようだ」と、よく表現される環境・状況にあります。
旅行で訪れる方も、移住される方でも、
日本を好いて、日本の文化や伝統にも魅力を感じてくださっている親日家の方々だと嬉しいな…と
願うような気持ちでもあります。

「日本が人気」と言われると、わるい気しないし、つい相手に対して迎合してしまいがちですが、
あくまでも自国や地元の本来あるべき姿 …価値ある、意味ある文化や慣習を大事に想い、大事にする行動が
日本に住み、日本人である私たちに必要なのだと思うようになりました。

相手に求めるよりも先に、自分たちが地元と自国の文化や暮らしに関心を高めて
その素晴らしさを知り、価値を日々体感することが必要なんだと思えています。

そのためには私も引き続き、信州の人・モノ・コトをもっと知り、魅力を実感し、微力だとしても
発信していくことを続けて積み重ねていきたいと感じています。
感動デリバリーチャンネルを引き続きよろしくお願いいたします♩

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