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2025.12.23
2026年の松本市も、お楽しみイロイロ♩
皆さま こんにちは 田中です。
岐阜県高山市の「三町伝統的建造物群保護地区」に指定されている
“歴史的な町並み”エリアに、昨年スヌーピーショップがOPENしていたそうです。
その名もSNOOPY CHAYA 飛騨高山店。
そうとは知らずにこのエリアを訪れ、町並みを堪能しながら歩いていたところ
すっかり町並みに溶け込み、非常によく馴染む佇まいでありながらも
スヌーピー好きなら反応する「センサー」によって店前で足がピタリと止まりました。笑
ご当地名産品とのコラボだけではなくて、伝統工芸と組み合わせた本物&上質な一級品も並ぶ、なんとも魅力あふれるショップでした。
どんな感じかというと…
公式サイトのコラムに店内や商品の様子が紹介されていますので、こちらをどうぞ♩
【公式サイトのコラムへ】
長く愛されるスヌーピーと日本文化の融合を目指す。とコラムに一文が載っていますが
まさに、それを体現しているショップでした。
ところで 雑貨屋さんで売っているスヌービーのお弁当箱を手に取ってみると
昔も今も変わらず
Made in Japanと書いてあって、ちゃんと製造自体も日本でされていることにもいろんな意味で嬉しさを感じています。
こちらのショップにあった「あられ(おかきだったかな?)」も、原材料はちゃんと日本のお米で、勝手に嬉しくなっている私です。
キャラクターモノ=「子ども向け」と位置付けられがちで
もちろん大人になったらTPOに合わせた採り入れ方は必要ですが
物心ついたころに心躍ったものって、そのときの感覚があるから
今でも心躍るんじゃないかなと思う節もあります。
キャラクターに限らず、例えば男の子なら
野球選手やサッカー選手のカッコよさや、または自分がそのスポーツをやってすごく楽しかったとか、勝って嬉しかったとか
好きになる・心つかまれる瞬間があったことで
大人になった今もずっと続けていたり、ずっと好きで観戦していたり…みたいなこともあると思います。
そんな心躍るバナシのことで言えば
(↓公式サイトのスクショ↓)
・・・・・
来月、松本市美術館でサンリオ展が予定されていることを最近、知りました!
ニッポンのカワイイ文化60年史 とは、なんて心躍るタイトルなのでしょう♩
私の小学生のころも、サンリオのキャラクターはいろいろ存在して、地域の文房具屋さんに行くのが楽しみでした。
懐かしのサンリオキャラクターを見ると、心躍ったその感覚も蘇るもので
この企画展を知ったときにすごくテンションが上がり
何十年も前にワクワクしたその感覚は、時が経っても自分の中でつながっていくことを実感しました。
キャラクターとの思い出や、思い入れは人それぞれに異なるとしても、
サンリオが心躍らせてくれた…という人たちが、この企画展を今からとっても
楽しみにしていることは、同士として(笑)わかります。
(↓公式サイトのスクショ↓)
・・・・・
今年の朝ドラ「あんぱん」では、サンリオの社長とされる方も登場人物にいらっしゃいましたね。
60周年の節目で大博覧会が開催されること、それを地元松本で味わえること楽しみです。
岐阜県高山市の「三町伝統的建造物群保護地区」に指定されている
“歴史的な町並み”エリアに、昨年スヌーピーショップがOPENしていたそうです。
その名もSNOOPY CHAYA 飛騨高山店。
そうとは知らずにこのエリアを訪れ、町並みを堪能しながら歩いていたところ
すっかり町並みに溶け込み、非常によく馴染む佇まいでありながらも
スヌーピー好きなら反応する「センサー」によって店前で足がピタリと止まりました。笑
ご当地名産品とのコラボだけではなくて、伝統工芸と組み合わせた本物&上質な一級品も並ぶ、なんとも魅力あふれるショップでした。
どんな感じかというと…
公式サイトのコラムに店内や商品の様子が紹介されていますので、こちらをどうぞ♩
【公式サイトのコラムへ】
長く愛されるスヌーピーと日本文化の融合を目指す。とコラムに一文が載っていますが
まさに、それを体現しているショップでした。
ところで 雑貨屋さんで売っているスヌービーのお弁当箱を手に取ってみると
昔も今も変わらず
Made in Japanと書いてあって、ちゃんと製造自体も日本でされていることにもいろんな意味で嬉しさを感じています。
こちらのショップにあった「あられ(おかきだったかな?)」も、原材料はちゃんと日本のお米で、勝手に嬉しくなっている私です。
キャラクターモノ=「子ども向け」と位置付けられがちで
もちろん大人になったらTPOに合わせた採り入れ方は必要ですが
物心ついたころに心躍ったものって、そのときの感覚があるから
今でも心躍るんじゃないかなと思う節もあります。
キャラクターに限らず、例えば男の子なら
野球選手やサッカー選手のカッコよさや、または自分がそのスポーツをやってすごく楽しかったとか、勝って嬉しかったとか
好きになる・心つかまれる瞬間があったことで
大人になった今もずっと続けていたり、ずっと好きで観戦していたり…みたいなこともあると思います。
そんな心躍るバナシのことで言えば
(↓公式サイトのスクショ↓)
・・・・・
来月、松本市美術館でサンリオ展が予定されていることを最近、知りました!
ニッポンのカワイイ文化60年史 とは、なんて心躍るタイトルなのでしょう♩
私の小学生のころも、サンリオのキャラクターはいろいろ存在して、地域の文房具屋さんに行くのが楽しみでした。
懐かしのサンリオキャラクターを見ると、心躍ったその感覚も蘇るもので
この企画展を知ったときにすごくテンションが上がり
何十年も前にワクワクしたその感覚は、時が経っても自分の中でつながっていくことを実感しました。
キャラクターとの思い出や、思い入れは人それぞれに異なるとしても、
サンリオが心躍らせてくれた…という人たちが、この企画展を今からとっても
楽しみにしていることは、同士として(笑)わかります。
(↓公式サイトのスクショ↓)
・・・・・
今年の朝ドラ「あんぱん」では、サンリオの社長とされる方も登場人物にいらっしゃいましたね。
60周年の節目で大博覧会が開催されること、それを地元松本で味わえること楽しみです。
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【松本OFFICE】
〒390-0852 長野県松本市島立860-1-202
TEL.0263-50-8801 FAX.0263-50-8802
【東京OFFICE】
〒153-0062 東京都目黒区三田2-12-5 COMBO HOUSE
Tel.03-5860-8164 Fax.03-6303-1361
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